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都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


青森県

りんごのおかげで桜の名所に?

 多少なりともお城に詳しい人には、日本全国に12しかない江戸時代の天守が現存するお城のひとつとして。
 そして一般の旅行者には、桜の名所として。
 本州の最北端、青森県にある弘前城は、天守は小ぶりながら非常に人気の高いお城です。

 実際のところ、桜の名所とうたわれる城跡は、日本各地にたくさんあります。言ってしまえば、たいていの城跡が、桜の名所。しかし、その中でもとりわけ弘前城の桜が全国の人々を惹きつけているのは何故なのか。
 正直、他よりPRが上手だからかな……ぐらいに思っていました。

 そんな小手先のワザではなく、確かな裏付け、しかも「さすが青森」と頷ける理由が、そこにはあったのです。
 皆さんは、青森と聞いて何を連想しますか。おそらく多くの人が「りんご」を思い浮かべるのではないでしょうか。そう、青森がりんごの名産地であることを念頭に置いた上で、以下。

 ことわざで「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とも言われるように、桜は枝を切らない、つまり剪定しないのが常識とされてきました。切った所からバイ菌が入って木が腐りやすいというのが、その理由。
 しかし、昭和30年代のある時、弘前公園(弘前城)の職員が、うっかり桜の枝を切ってしまいました。当時職員はりんご農家出身者が多く、余分な枝を切る剪定作業は美味しいりんごを育てる上で重要な工程。そんなことから起きたハプニングでしたが、これが意外なことに、切った所から新しい枝が生えて多くの花を咲かせたのです。

 この出来事をきっかけに、りんご栽培を桜に応用した「弘前方式」と呼ばれる独自の桜の管理技術が誕生。これにより弘前の桜は、新しい枝を伸ばしひとつの花芽から一般的な桜より多くの花をつけ、圧倒的なボリュームで美しく咲き誇るようになったのです。
 しかも、ソメイヨシノの寿命は60年程と言われる中、弘前城には日本最古のソメイヨシノ樹齢約130年をはじめ、樹齢100年以上のソメイヨシノが300本以上!
 全体でおよそ2600本もの桜をより長く美しく育むため、今年(平成26年)4月には樹木医らによる「チーム桜守(さくらもり)」も結成されました。

 さて、延々と桜の話をしてきましたが、今は10月。ちょっと季節外れでは……?
 いえいえ。実は、桜は春だけ愛でるものではないのです。
 案外見落とされがちですが、桜も落葉広葉樹なので、紅葉します。しかも、美しいオレンジ色に衣替えした弘前の桜紅葉は、また見事!
 定番の真っ赤なモミジや透き通る秋空、そして城壁とのコントラストも絵画的で、地元の人々からは「もしかしたら春よりキレイかも」なんて声も聞かれるほど。春ほど混雑しませんし、弘前城の桜を愛でるには、逆に今が見頃かもしれませんよ。

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天守が移動?「弘前の動く城」

 弘前城の紹介のつもりが、気づけばここまで桜の話題ばかり。
 肝心の天守はというと、冒頭で述べたように、江戸時代の建物が現存する貴重なもので、国指定重要文化財となっています。

 三層三階、赤い下乗橋から仰ぎ見る破風という装飾があしらわれた姿(上の写真)がよく知られていますが、実はこれ、天守の裏側。正面から見ると、何とも簡素なつくりで、失礼な言い方ですが、ただの「蔵」のよう。

 しかしそこには、こんな物語も──

 弘前城には元々、五層の立派な天守があったと言われています。しかし、江戸時代初期に焼失。再建するにも、徳川幕府の手前、また以前のような天守を建てるのは難しい状況でした。そこで、幕府の人が来たとき目に入る正面は簡素にし、彼らの目に留まらないだろう裏側だけ天守っぽいつくりにした……。

 そんな秘話も持つこの弘前城天守が、なんと近々、動きます!
 平成28年度から石垣の修理が行われることとなり、その工事のため、来年(平成27年)8月〜10月に天守をそのままズズッと本丸の内側へ移動=曳屋(ひきや)するのです。
 それに伴い、この秋から内堀も埋められてしまいますが、来春には埋めた内堀から曳屋前の天守と桜を眺めるというレアな体験もできるとか。工事は10年はかかる予定。その間弘前城がどう「動く」のか、これはこれで注目ですね。

 今回の弘前城の石垣工事は、大正期以来100年ぶり。そのとき工事に関わったのは弘前出身の堀江佐吉という人物。この佐吉さん、独学で習得した技術でさまざまな洋館を建てた人で、それらは今なお弘前城周辺で見ることができます。

 この「洋館めぐり」も、弘前城を訪れた際に併せて楽しみたいテーマ。青森銀行記念館や旧弘前偕行社など数々の洋風建築、また明治・大正期の教会も点在し、街にエキゾチックな彩りを添えています。特に冬は雪化粧したこれらの建物がライトアップされ、とてもロマンチック。
 ちなみに、五所川原にある太宰治の生家「斜陽館」を設計したとされるのも、佐吉さんです。

 洋館があるかと思えば、和の建物が集まる一画も。
 弘前城主・津軽家の菩提寺である長勝寺を最奥に33もの寺院が並び、それらはすべて曹洞宗の禅寺。弘前城の南西にあるこの禅林街は、かつて弘前城を守る出城のような存在だったとも言われています。
 その南には新寺町寺院街、そして弘前城の北には江戸時代の武家屋敷の景観を残す仲町伝統的建造物群保存地区もあり、弘前を歩いていると和洋いろんな景色に出会えます。

 最後に、この和洋の視点にこじつけて、ユニークな青森県情報を。
 まず、和。青森県内では、私たち日本人の遠い祖先が生きた縄文時代の遺跡が、いくつも見つかっています。日本最大級の縄文集落跡である三内丸山遺跡や遮光器土偶が出土した亀ヶ岡遺跡など、青森県の縄文遺跡群は今、北海道・岩手県・秋田県の縄文遺跡群とあわせ世界遺産登録を目指しています。
 一方、洋。青森県には、キリストとお釈迦様のお墓があるらしい……いえ、あるんです。しかもキリストのお墓の近くには、ピラミッドまで!?
 ちょっと信じがたい話ですが、ともあれ、弘前城が「動く」のは、本当ですので。

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ここも攻めたい青森県の城
根城

根城

 青森第二の都市・八戸市にある、14世紀から17世紀初頭まで使われた八戸地方を拠点とする南部氏の居館跡。当時は北奥羽を治める南部氏の中心的な役割を担っていたと考えられている。現在は当主の屋敷を復原整備した「史跡 根城の広場」がある。
 八戸は、高山植物と海浜植物が隣り合って生育する美しい種差海岸や、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島などの自然、またイカをはじめ八戸の旬の味覚を楽しむことができる8つの横丁や、800メートルにもわたって店が立ち並び、毎週数万人が訪れる巨大朝市「館鼻岸壁朝市」はじめ各所の朝市も有名。
 八戸など南部地方は、弘前など津軽地方と文化も方言も大きく異なるので、両方訪れて比較してみると面白い。

種里城

種里城

 弘前藩主・津軽氏の始祖と言われる大浦光信公が築いた城。県南西部の鰺ヶ沢町にあり、国史跡に指定されている。城跡に建つ資料館「光信公の館」の前庭には、津軽家の家紋である牡丹の花が約800本植えられ、初夏の開花期には美しい景観に。
 鰺ヶ沢町は世界遺産の白神山地を含む自然豊かな地。鮎釣りやトレッキングなどアウトドアを満喫できる。また種里城跡からやや南下した「熊の湯温泉」では、元マタギの主人による熊汁の提供も(要予約)。
 ちなみに鰺ヶ沢は、「ブサかわ犬」として人気者となり映画にまでなった「わさお」がいる町、また元小結・舞の海の故郷でもある。

七戸城

七戸城

 古くから名馬の産地として知られる七戸町にある、国指定史跡の七戸城跡。14世紀後半に南部氏によって築城されたと考えられている。近くにある天王神社は、東洋各地の神社を習合した珍しい神社で、樹齢300年、500本ものツツジが見事。

「うぇぶっさん47」シーズン1「青森県」はこちら

ご協力青森県東京事務所

◇青森県をもっと知りたくなったら…「青森県観光情報アプティネット」
http://www.aptinet.jp/

◇東京・飯田橋にある青森県アンテナショップ…「あおもり北彩館東京店」
http://www.umai-aomori.jp/buy/antenashop/antenashop.phtml

弘前城菊と紅葉まつり
 2014年10月17日(金)〜11月9日(日)、弘前城植物園を会場に豪華絢爛な菊人形や動物などをかたどった菊のトピアリー、丹精込めて造られた大輪、中輪などの菊花が咲き競う。期間中は弘前城天守や櫓などの通常ライトアップに加え、もみじと桜の紅葉の特別ライトアップも。
http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_autumn_momiji

2014年10月01日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.37 富山県
    えっ!注目してなかった?ここにも目を向けなければ、「加賀百万石」の本当の魅力は見えませんよ。
    stage.37 富山県
  • stage.36 岡山県
    「クセがすごい!」とツッコミながら歴史を学び、注目の「天空の城」を満喫。地名クイズも楽しめます。
    stage.36 岡山県
  • stage.35 茨城県
    「のびしろ」なら、負けない。それが強みと思ひ立ち、ユニークなキャッチコピーを掲げてます。
    stage.35 茨城県
  • stage.34 大分県
    名実ともに「おんせん県」。そのイメージが強いぶん、後手に回った隠れた魅力が気になります。
    stage.34 大分県
  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
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  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
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  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
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  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
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もっと近くに家紋ルーツを見つめる大切なツール [記事へ]

山へ行こう♪初心者も、ベテランも 準備はしっかりと [記事へ]

カイたいDAYS ちょっと、ひといき

夏の終わりは公園の木陰で 第125話『理解と誤解と揺れるブランコ』 祭り、というほど派手な賑わいはないけれど、きっとこの時期限定の彩りなのだろう。通りの両側に点々とぼんぼりが連な ……[記事へ]

うぇぶっさん 都道府県をウェブめぐり

stage.38
stage.38「宮城県」  伊達メガネ。
 視力補正のためではなく、おしゃれアイテムとしてかける度の入っていないメガネを、こう呼びますね ……[記事へ]

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