このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


島根県

神さんたちと、出会いに来てごしない。

 正直、島根には行きづらいと思っていました。いえ、交通の便ではなく、イメージとして。
 島根=出雲=縁結び。昨今のテレビや雑誌の影響で、そんな図式が世間一般に定着しているから、そんなつもりじゃなくても、そういう目で見られそうで……

 何しろ、島根の空の玄関口の名が「出雲縁結び空港」。出雲周辺の市町村では共同で「縁結び観光協会」を立ち上げ、ラブリーなテイストでさまざまに観光PR。さらに縁結びスイーツやグッズなどもあれやこれや。
 恋する乙女以外、立ち入り禁止? もちろん島根県としてはそんなつもりじゃないのでしょうが、とにかく出雲は近ごろ若い女性で大にぎわい(※あくまでイメージ)。

 でも、そもそもなぜ出雲が縁結びなのか、その由来となっている『古事記』に視点を移せば、間口は老若男女に広がります。
 日本という国のはじまりが描かれた『古事記』は、難しい、古くさいと敬遠されがち。でも読んでみると、コレがおもしろい! イザナキとイザナミのやりとりがちょっと下ネタ風だったり、オオクニヌシがずいぶん悲惨な目にあっていたり。しかも古事記に記載された神話の約3分の1が、出雲に関する記述なのです。

 その古事記が編纂されてから、2012年でちょうど1300年。これを記念して、出雲大社周辺を主会場に、島根県内で一大イベント「神話博しまね」が開催されます(2012年7月21日〜11月11日)。
 これはチャンス。縁結びとかじゃなく、日本の神話と出会いに行くんだよ。そう声を大にして、島根県に行ってみたいと思いませんか。

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「神在」が訛って
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色濃く風味強し
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平易な現代語訳で
『古事記』を読破
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八雲立つ?
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ただの作り話じゃ、ねしこだず。

 ヤマタノオロチ伝説。『古事記』を知らなくても、このお話はご存じの方も多いでしょう。
 ヤマタノオロチとは、頭が八つある大蛇のことですが、これは雲南市や出雲市を通って宍道湖へと流れ込む斐伊川の比喩ではないかと考えられています。
 古くから斐伊川は大雨のたびに氾濫し、治水に苦労してきたことから、川を大蛇に喩えて“退治する”お話が生まれたのではないか、と。したがって斐伊川の周辺には、ヤマタノオロチの住処だったと言われる「天が淵」など、ゆかりの地がいくつか残されています。
 現代でも、斐伊川は時折暴れることもあるため、島根県では何十年も前から壮大な治水計画を進行中。この事業は“昭和・平成のオロチ退治”なんて呼ばれたりもしています。

 ヤマタノオロチが斐伊川の比喩であるように、出雲の神話も長い間フィクションだと思われてきました。しかしここ20年ほどの間に、神話を裏づけるようなさまざまな遺跡・遺構が次々出土しています。
 弥生時代の銅剣358本も出土した荒神谷遺跡。39個もの銅鐸が一度に見つかった加茂岩倉遺跡。2000年には、出雲大社の境内遺跡から巨大な柱根が出土。現存の出雲大社本殿も高さ24メートルと巨大ですが、かつては倍の48メートルあったと伝承されてきました。さすがにそれは誇張だろうというのが大方の見解でしたが、この柱根の大きさからすると、まんざら誇張じゃないかも?

 こうした遺構は、田和山遺跡など松江周辺でも多く見つかっています。
 松江といえば、三大和菓子処のひとつとしても有名。これは、江戸時代の藩主・松平不昧公が茶の文化を推奨したことに由来します。
 ちなみに現在の松江城の天守は、江戸時代に建てられたもの。現在日本全国に12しかない貴重な現存天守のひとつです。松江城のお堀を遊覧船で周遊する堀川めぐりもオススメ。冬はコタツ船も運航していますよ。

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キレのある辛味
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トビウオのすり身
あご野焼きの食感
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日本三大和菓子処
松江の真骨頂

横にも縦にも、目を向けてごしない。

 今回もうっかりそうなってしまいましたが、島根というとどうしても、県東部の出雲や松江にばかり目が行きがち。でも、横に長い島根県、西部の石見エリアにも見どころがたくさんあります。

 石見といえば、世界遺産の石見銀山が有名。かつては世界の銀産出量の約3分の1がここで採れたとも言われています。
 石見銀山からまっすぐ海に向かうと、鳴き砂で知られる琴ヶ浜に出ます。ここの「仁摩サンドミュージアム」には、一年かけて砂が落ちる砂時計が。かなり巨大です。
 そこから海沿いをしばらく西に向かうと、数年前CMで話題になった、口からポワッと輪っかを出すシロイルカがいる「しまね海洋館アクアス」。あのシロイルカはしばらく育児休暇中でしたが、2011年12月から職場復帰しました。
 さらに西には、山陰の小京都と言われる風情ある街、津和野。萩とセットでくくられることが多いため、山口県と間違われやすいけど、歴とした島根県です。文豪・森鴎外の出身地で、2012年は鴎外生誕150年で大盛り上がり中。

 あ、島根県の縦方向も忘れずに。日本海に浮かぶ離島、隠岐です。
 ここは鎌倉時代、北条氏の執権政治に反旗を翻した後鳥羽天皇、そして後醍醐天皇が流罪となった島で、今もゆかりの地があちこちに。島の伝統行事「牛突き」は、後鳥羽天皇をお慰めするためにはじまったもので、約800年も受け継がれています。
 歴史の古い隠岐は、それだけで「うぇぶっさん」一回分が書けるぐらい、オススメがいっぱい(なので今回は思いきって省略)。島の魅力に惹かれてIターンする人も多いそうですよ。

 縁結びは、何も恋愛だけではありません。袖触れ合った人との関わりも、自然の摂理を知ることも、歴史の中に自己の生き様を見出すことも、縁。
 そう考えれば、「縁結び目的で島根へ」と声を大にして言うことも、全然恥ずかしがることじゃない。むしろ、真実を求める人の誠の姿として、美しくもあると思えてきました。

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シロイルカ?
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津和野に伝わる
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冬の食卓の人気者
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隠岐じゃ当たり前
さざえ入りカレー
よそ者だって使ってみたい!島根県のお国言葉
[あげあげ]
「そうそう」など、相手の言葉に同意する時に使う。「そげそげ」とも言う。「こげ(こんな)」「そげ(そんな)」「あげ(あんな)」「どげ(どんな)」など、“げ”がつくのが特長。 破線
【用例】

A:「借りちょった『古事記』、きんにょやーやこ読み終わったわ。だんだん」
  (借りてた『古事記』、昨日ようやく読み終わったよ。ありがとう)

B:「どげだった? スサノオはいけずばっかしちょったがー」
  (どうだった? スサノオは悪戯ばかりしていたでしょ)

A:「あげあげ。だどもそーより、スクナヒコナがえっと気になっちょったわ」
  (そうそう。でもそれより、スクナヒコナが一番気になったよ)

 
●ご協力
島根県東京事務所

島根県東京事務所

島根県アンテナショップ「にほんばし島根館」
館内には約1,400アイテムの海の幸・山の幸・伝統工芸品が勢揃い。館内には地元の新鮮食材を使った料理が楽しめるお食事処「主水」を併設。豊富な資料をそろえたインフォメーションカウンターやUIターン相談コーナーも。
http://www.shimanekan.jp

2011年12月28日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
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