このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


岩手県

平泉が岩手さ明(あが)るさ戻すんでねえ。

 2011年が、まもなく終わろうとしています。今年、岩手県は2つのことで大きくクローズアップされました。

 東日本大震災と、平泉の世界遺産登録。
 つらい出来事とめでたいニュースを並列するのは不謹慎かもしれませんが、世界遺産登録といううれしい話題が、被災地の方々に希望をもたらし、復興にも拍車が掛かるかもしれない。そうであってほしい。事実、震災直後には平泉の観光客数が激減していたのが、登録決定後は一変、夏には前年以上の人が訪れたと言います。

 このたび世界遺産に登録されたのは、金色堂をはじめとするきらびやかな中尊寺、美しい日本庭園が広がる毛越寺、極楽浄土を表現した観自在王院跡、平等院鳳凰堂を模した無量光院跡、平泉の象徴的な金鶏山。これ以外にも、登録はされなかったものの歴史的に価値の高い文化遺産が、このあたりには数多くあります。

 中でも注目は、柳之御所遺跡。これは奥州藤原氏の住居兼政庁としても使われた「平泉館」の跡ではないかと考えられています。平泉館については、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』にも記述されていますが、北上川沿いに位置することから、長い年月に浸食され遺跡は残っていないだろうと思われていました。ところが20年ほど前、思いがけず大量の遺構・遺物が出土。現在も調査が続けられており、昨年(平成22年)からは史跡公園として公開されています。
 また5年ほど前には、柳之御所遺跡に匹敵すると言われる価値がある「接待館」の遺跡も見つかるなど、近年になって平泉の全貌がどんどん明らかとなっています。

 平泉だけでなく、これからどんどん明らか、いえ、明るくなっていってほしい。そんな願いを込めて、岩手県に行ってみたいと思いませんか。

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奥州藤原氏の栄華
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岩手独自の麺文化
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華麗で堅牢な風貌
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気軽に南部鉄器
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世界的産地の一つ
久慈の琥珀の神秘

馬っこさ乗って、牛肉食って、もぢっこ食って。

 岩手県の県土面積は、北海道に次いで2番目。江戸時代には、県南部で南部藩と伊達藩に分かれていました。
 南部といえば、鉄瓶など南部鉄器を思い浮かべる方も多いでしょう。南部鉄器がつくられはじめたのも、奥州藤原氏の時代と言われていますが、同じく藤原氏の頃から南部の名産として全国に知られているものに、馬があります。三代藤原秀衡が源義経に贈った南部産の馬「大夫黒(たゆうぐろ)」が、一ノ谷の合戦などで活躍したことから、後の武将たちも競って南部の馬を求めていたとか。

 馬だけでなく、岩手は牛も絶品です。といってもこちらは乗るのではなく、食用。前沢牛をはじめとする「いわて牛」はすでに有名ですが、最近注目されているのは「いわて短角和牛」。春から晩秋まで山で自然放牧されのびのび育った牛たちの肉で、霜降り肉のいわて牛とは逆に、脂肪が少なく赤身が多いのが特長。ヘルシー志向の女性にも人気です。

 岩手の食文化を調べていたら、ユニークなものを発見しました。平泉町を含む一関地方の、もち料理です。
 この地域では、お正月だけでなく、とにかく人が集まる機会があればもちをふるまう習慣があり、約300種類にも及ぶもち料理が伝承されています。さらに、おもちを使った創作料理やデザートなど、新たなメニューも続々開発中。学校給食でも食育の一環として「もち御膳」が出されているとか。おもちだけでそんなにバリエーションが……? 気になる方はぜひ一関地方へ。

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名馬の里の伝統
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健康的な赤身肉
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短角和牛と味比べ
霜降り前沢牛
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きれいな水と土
に育まれたお米
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新たな注目食材
岩手は雑穀王国

だいぶ元(もど)に戻ってるんで、おでってくんなしぇ。

 もち文化を受け継ぐ一関は、宮沢賢治が晩年を過ごした地でもあります。農業や鉱物に関心の高かった賢治は晩年、一関市東山町の砕石工場で石灰肥料の宣伝販売に携わりました。ここは現在「石と賢治のミュージアム」として賢治の関連資料を展示しています。

 宮沢賢治の他にも、岩手出身の著名な人物といえば、石川啄木、新渡戸稲造、高野長英など枚挙にいとまがありませんが、今最も思い出してほしい人が、後藤新平。関東大震災の後「帝都復興院総裁」に着任し、東京の都市復興計画を立案した人物です。もし今、後藤新平がいたら、東日本大震災の被災地をどのように復興させていたか……。

 しかし、後藤新平はいなくても、みんなの力できっと復興できるはず。現に、津波の被害の大きかった沿岸部でも、徐々に復興が進んでいます。
 行ってみたいけど、まだ行けないのかな。行ったら迷惑になるかな……そんな風に思っている方も多いかもしれません。確かに、場所によっては宿泊施設で観光客の受け入れ態勢が整っていない所もありますが、家族や友人など少人数で訪れる分には、むしろ訪れることが被災地に活気を与え、復興を促す効果もあると言えます。旅行会社でも、平泉を見ながら沿岸部を回るツアーなどが組まれはじめている様子。

 もともと岩手県の太平洋沿岸は、景勝地が目白押し。ひょっこりひょうたん島のモデルと言われる蓬莱島。江戸時代のある高僧が「この美しさは極楽浄土のようだ」と言ったことからその名がついた浄土ヶ浜。日本交通公社の観光資源評価・海岸の部で、国内で唯一の最高評価「特A級」に認定された、北山崎の美しい海岸風景──。町や建物は大きな被害を受けましたが、こうした自然の風景は、ほぼ震災前と変わらずに残っています。
 北山崎のザッパ船(ウニやアワビなどの漁に使う小型の磯舟)クルージングや、浄土ヶ浜の遊覧船などは、すでに運転を再開。現地の人々も、観光客が訪れるのを楽しみに待っています。
 インターネットなどで被災地の復興状況を事前に調べて、ぜひ訪れてみてください。

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よそ者も楽しめる
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賢治を思いながら
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北海道に次ぐ量
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リアス式海岸の
ワカメは絶品
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三陸の海の幸は
まだまだたくさん
よそ者だって使ってみたい!岩手県のお国言葉
[ちょす]
「いじる」「ちょっかいをだす」の意味。小さい子どもが何か触ってはいけないものに触ろうとした時などに「ちょすな!」(いじるな)と使う。 破線
【用例】

A:「このもげい、おめぁひとりでつぐったのが? てどぁえな」
  (この模型、君一人でつくったの? 器用だね)

B:「んだ。ゆんべよっぴでつぐったんだ。ちょすなよ。」
  (うん。昨日徹夜で作ったんだ。いじるなよ。)

A:「ぺっこぐらいいいべ。こごんどことか……あ、もげた」
  (ちょっとぐらいいいでしょ。この辺とか……あ、取れた)

 
●ご協力
岩手県東京事務所

岩手県東京事務所

岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」
恵まれた自然が育んだ安全でおいしい食品。歴史と伝統に裏づけられた職人技が生み出す工芸品など、約1500種類もの「いわてブランド」を一堂に集結。
http://www.iwate-ginpla.net
(アクセス:東京メトロ日比谷線東銀座駅6番出口前、都営浅草線東銀座駅A1出口より徒歩1分)

2011年11月30日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
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