このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


和歌山県

常春の国に、つれもて行こら。

 まだまだ暑いとはいえ、暦の上ではもう秋。どこかへ旅に出たい気分が、むくむくと湧き上がってくる季節です。

 ……人はなぜ、旅をしたくなるのでしょう?

 ここではないどこかへの、飽くなきあこがれ。気候がおだやかで風光明媚な場所で、美味しいものを食べて、身も心も癒されたい。そんな思いはきっと、太古の昔から変わらない、人間の普遍的な欲求なのでしょう。

 奈良や京に都が置かれていた1000年以上前の日本でも、都の人々は旅を楽しんでいた様子。人気の旅先は、南。そう、現在の和歌山県です。熊野古道をのんびり歩きながら南へ下り、参詣したり温泉に入ったり、大きな海を見て感動したり──。気候の温暖な和歌山県は、当時から“リゾート地”として人々のあこがれの的だったようです。

 「常春の国」。和歌山県の県民歌では、その気候風土をこう歌っています。昭和の中頃には、南紀白浜が新婚旅行のメッカとして注目を浴びたこともありました。
 この南紀白浜を含め、複雑に入り組んだ和歌山県の海岸線は、ピンと伸ばすと600km以上にもなり、リアス(入江)ごとに小さな漁港が点在しています。西はおだやかな瀬戸内海、東は黒潮が流れる太平洋、熊野灘と、それぞれ異なる表情を見せる豊かな海。その海へと注ぐ川は、県土の76.9%を占める広大な森林のおかげで、とても清らか。それ故、海・山・川の幸には事欠かないと、地元の方々は誇らしげに言います。

 何があるか具体的には知らなくても、何かがありそう、何だか癒されそう。そんな予感を携えて、和歌山県へ行ってみたいと思いませんか。

南高梅
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みなべ町の高校の
先生が改良した梅
梅たまご
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梅酢入りの飼料で
育てた鶏のたまご
備長炭
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火持ちが良くて
固い紀州備長炭
和歌山ラーメン
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和歌山ラーメンは
とんこつ醤油味
棕櫚箒
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伝統の意匠と技
和歌山の棕櫚箒

日本人は、心が寛容やさか。

 あなたは今、どんな癒しを求めていますか。神秘と静謐の中で宇宙を感じるスピリチュアルな癒し? それとも、愛らしさに胸がキュンとなるような癒し?

 前者の方はぜひ、「紀伊山地の霊場と参詣道」へ。世界遺産として全国的に知名度は高まりましたが、ここのおもしろさは、単に古い寺社仏閣や自然が残されている、というだけではありません。

 紀伊山地の霊場とは、熊野三山、高野山、吉野・大峰のこと。これらは、日本古来の神道、中国から渡来した仏教、その両者が結びついた修験道と、異なる3つの信仰ながら、同じ紀伊山地で共存し、しかもそれぞれが道で結ばれているのです。宗教の違いから戦争が起きている国々がある一方で、寛容というか、うまく折り合いをつけて共存しているところが、とても日本らしいと思いませんか。

 さて、一度は熊野詣でをしてみたいけど時間も体力もないという方に、気軽に熊野らしさを堪能できる“ゴールデンコース”をご紹介しましょう。
 それは、熊野古道のひとつ「中辺路(なかへち)」の発心門王子から熊野本宮大社までの約7キロ。杉木立や森があったり、里に出れば茶店があったり田園風景があったり。道端の花々も多彩で季節ごとに表情を変え、何度も訪れている人でも同じ景色にはなかなか出会えないとか。この区間は起伏も少なく、3時間ほどかけてのんびり歩くには絶好のコースです。

 一方、高野山は近ごろ歴史好きな女性に人気。奥之院には武田信玄や上杉謙信など名だたる戦国武将のお墓があり、宿坊に泊まって写経や瞑想、ヘルシーな精進料理も、女性にはうれしいようです。
 金剛峯寺の根本大塔には、本尊の大日如来を中心に周囲の柱や壁に仏様が描かれ、曼陀羅が立体で表現されています。言うなれば「3D曼陀羅」。ド迫力の癒し、といったところでしょうか。

熊野古道の水
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体の内側から浄化
熊野古道の水
熊野三山 吟醸
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熊野川の伏流水で
つくった吟醸酒
熊野牛
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きめ細かな霜降り
熊野牛の良質肉
高野山 豆腐
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高野といえば豆腐
自宅でも精進料理
みかん
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空き箱でよく見る
あの有田みかん

駅長さん、かえらしやろ。

 さて、愛らしさに胸がキュンとなるような癒しを求めている方は、和歌山電鐵貴志川線にご乗車ください。
 この路線の終点「貴志駅」は、三毛猫が駅長を務めています。その名も「たま駅長」。廃線寸前だった路線の駅売店の看板ネコから、今では執行役員も務める出世ぶり。駅舎も、たま駅長の人気にあやかり、ネコ型の桧皮葺屋根になっています。電車の車両もおもちゃみたいでかわいらしく、鉄道好きのみならず、女性や子どもに大変な人気です。

 和歌山のかわいい動物といえば、忘れてならないのがパンダ。南紀白浜にある「アドベンチャーワールド」には、昨年生まれた双子パンダ「海浜」「陽浜」をはじめ、現在8頭のパンダがいます。この飼育数は日本一、世界でも中国に次いで2位なのだとか。しかも、直接パンダにおやつをあげたりすることもできます(毎日先着順に 整理券配布)。

 中には、神秘よりも愛らしさよりも、美味しいものを食べることが何よりの癒しだという方もいらっしゃるでしょう。そんな方にも、和歌山はまさに楽園。
 よそ者にとって、和歌山県の食材といえば梅がまず思い浮かびますが、地元の方々に「和歌山の特産品といえば?」と尋ねると、ひとりひとり違う答えが返ってくるぐらい、食材が豊富。
 カツオ、鯨、マグロ、太刀魚、近年養殖に成功した“幻の魚”クエ、みかん、桃、柿、イチゴ、エンドウ、醤油(和歌山が発祥の地)、山椒……きりがないのでこの辺で。

 山・海・川、いたるところに食べ物が豊富にあって、気候も温暖な「常春の国」。人間が自然と共に無理なく生きられる、和歌山のこの“余裕”が、訪れる人々に言いしれぬ癒しを感じさせるのかもしれませんね。

鯨
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太地町の捕鯨の
歴史は400年
クエ
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見た目は怖いけど
クエの味は絶品
ぶどう山椒
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房なりに実るから
「ぶどう山椒」
醤油
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金山寺味噌の
上澄みが起源
じゃばら
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邪気を払うほど
すっぱいみかん
よそ者だって使ってみたい!和歌山県のお国言葉
[なっとうしよ]
「どうしよう」の意味。よそ者には「納豆にしよう」と間違えられることも。主に和歌山県南部の紀南エリアで使われる方言。 破線
【用例】

A:「なっとうしよ〜。これから面接やのに納豆てち食べてしもた」
  (どうしよう〜。これから面接なのに納豆たくさん食べちゃった)

B:「やにこい臭いしとるよ。就職もわややなあ」
  (すごい臭いしてるよ。就職ダメになるんじゃない)

A:「こらなっとかせなあかん。フリスクもってへん?」
  (これはなんとかしなきゃ。フリスク持ってない?)

 
●ご協力
和歌山県東京事務所

和歌山県東京事務所

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/tokyo/

「プレミア和歌山カフェ」

和歌山の食材を使ったメニューやドリンク、物販にイベント……
首都圏のカフェをまるまる和歌山で埋め尽くす“カフェジャック”。
場所:アーキテクトカフェ青山店(東京都港区)
期間:平成23年9月29日〜平成23年11月中旬
※以降平成24年2月まで首都圏のカフェで順次開催

2011年08月31日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.35 茨城県
    「のびしろ」なら、負けない。それが強みと思ひ立ち、ユニークなキャッチコピーを掲げてます。
    stage.35 茨城県
  • stage.34 大分県
    名実ともに「おんせん県」。そのイメージが強いぶん、後手に回った隠れた魅力が気になります。
    stage.34 大分県
  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
    stage.01 高知県
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