このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


青森県

(ゆぎ)が、下がら降ってくるんだじゃ。

 全国的に厳しい寒さに見舞われている、この冬。北国だけでなく西日本でもずいぶん雪が多いようです。あなたの住む街でも、雪が降りましたか? それは、どんな降り方でしたか?

「津軽の雪は、下から降る」

 文学的な表現ですが、あながち比喩ではありません。
 青森県、津軽平野。さえぎるもののない遠大なこの地を、日本海から吹き寄せる寒風が轟々と渡り、雪をなぶるように巻き上げていく……。その様は、「横殴り」というより「下から降る」という表現がぴったり。

 この津軽平野の真ん中を、トコトコと進んでいくノスタルジックな列車があります。ローカル線・津軽鉄道の名物、車内にだるまストーブを置いた「ストーブ列車」です。
 だるまストーブの上で、スルメを焙ったりおにぎりを温めたり、地元の人々との交歓に頬を染めて、雪原を揺られ揺られて行く旅情。胸がキュンとなります。

 津軽鉄道のほぼ中間には、太宰治が生まれ育った金木町があります。ここでは、太宰関連の文学碑などをめぐりながら、津軽平野の雪原を歩く「地吹雪体験プログラム」も実施しています。“下から降る” 雪とはどんなものか、身をもって体感したい方は、ぜひ。

 極寒の今だからこそ、あえて本州最北端の雪国へ。東北新幹線が新青森駅まで開通し、グッと近くなった青森県に、行ってみたいと思いませんか。

ストーブ列車
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雪国旅情満点の
ストーブ列車
太宰治 津軽
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津軽といえば太宰
太宰といえば津軽
青森 ブナコ
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青森のブナの木で
モダンインテリア
ほたてと玉子のぞうすい
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陸奥湾産ホタテと
ゆずの香ぞうすい
青森県田子町産黒にんにく熟成
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じっくり熟成した
黒にんにくで元気

4つの海サ囲(かご)まれぢゅうんだ。

  日本海、太平洋、陸奥湾、津軽海峡。
 4つの海に囲まれた青森県は、海産物の種類が豊富。魚市場といえば、対岸の函館が有名ですが、青森だって負けていません。

 特に冬は、魚が美味しい季節。中でもオススメは、タラ。タラを丸ごと使い野菜と一緒に味噌仕立てで煮た郷土料理「じゃっぱ汁」は、身体の芯から温まります。
 他にも、漁獲量日本一で青森県の魚にもなっているヒラメ、全国的に有名な大間のマグロ、サバ、イカ、ホタテ、ホッキ貝……そしてアンコウ。

 アンコウ=茨城県のイメージがありますが、漁獲量では青森県の方が断然多いのです。
 青森県でアンコウを食べるなら、下北半島の北端、大間町の隣にある風間浦村へ。ここではなんと、アンコウを刺身で食べることができるのです。
 深海魚であるアンコウは、水圧の関係で生きたまま水揚げされることはめずらしいのですが、ここ風間浦村では、海底の地形など好条件が重なり、生きたアンコウが普通に水揚げされています。そのため鮮度は抜群、いけすで泳ぐアンコウを見ることもできます。
 また、アンコウのさばき方にも特長があります。一般的に吊してさばく様子が知られていますが、ここでは「雪中切り」といって、雪の上で解体。その様子を見学することもできます。

 風間浦村のもうひとつの魅力が、温泉。ここの下風呂温泉郷は、数百年もの間湯治場として親しまれ、井上靖の小説『海峡』の舞台&執筆もここで行われました。
 電車も通っていない小さな村ですが、それだけに観光客は少なく、静かで落ち着いた雰囲気。時を止めたような風情ある町並み、潮風の合間にただよう硫黄の匂い、夜になれば津軽海峡にイカ釣り漁船のいさり火が揺れ……「湯治」という言葉がよく似合う、しっとりした時が流れています。

※夏〜秋のみ

じゃっぱ汁
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余さず使い切る
タラのじゃっぱ汁
大間 マグロ
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「大間マグロ」は
今や一流ブランド
黒アワビ
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コリッとした食感
青森の黒アワビ
ホッキ貝
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青森の海の香り
今が旬のホッキ貝
アンコウ
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実は青森がトップ
アンコウ鍋で暖

(ふり)い建物(たでもの)があっちゃこっちゃさ残(のご)っちゅうんだ。

 風間浦村というマイナーな場所を紹介してきましたが、今度は一変、青森県でも超メジャーな街、弘前市へ。
 名将・津軽為信を初代藩主とする津軽藩の中心地として栄えた弘前。この街を今なお見下ろす弘前城は、全国に12しかない江戸時代の天守が現存する城のひとつで、今年築城400年を迎えます。

 「城好き」にはたまらない弘前ですが、もっと広い意味で「建物好き」にも、ぜひ訪れてほしい場所。弘前城の周辺には、歴史ある建物が数多く点在しているのです。
 国の重要文化財に指定されている青森銀行記念館や弘前学院外人宣教師館をはじめ、木造洋館、煉瓦倉庫、教会、寺院、近代様式のコンクリート造ビル、個性的な商店の数々……。江戸〜昭和初期頃に建てられた和洋さまざまな建物が、弘前の街をレトロモダンな風情に彩っています。
 その中のいくつかは、夜になるとライトアップされます(2月末まで)。雪化粧をした趣のある建物が灯りに浮かび上がる夜の弘前を、そぞろ歩き。寒さを忘れてうっとりしてしまいます。

 雪国だからこそ、身も心も暖まるものに満ちている、冬の青森。
 食べ物でぬくもりたいなら、魚料理の他にも、せんべい汁、十和田バラ焼き、青森生姜味噌おでんなど、ユニークな郷土料理を食べ歩き。
 ハートを熱くしたいなら、津軽三味線ライブ、あるいは葛西善蔵や太宰治、寺山修司、棟方志功など偉大な作家・芸術家の足跡めぐりもオススメです。

 この冬、あなたはどんな青森で暖まりますか。

弘前城
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桜が有名ですが
雪の弘前城も絶景
せんべい汁
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南部せんべいを
だし汁でグツグツ
十和田バラ焼き
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絶品のB級グルメ
十和田バラ焼き
生姜味噌おでん
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青森の冬を暖める
生姜味噌おでん
高橋竹山
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ロック!ソウル!
竹山の津軽三味線
よそ者だって使ってみたい!北海道のお国言葉
[したはんで]
「だから」を意味する順接の接続詞。「そうだから」という場合は「んだはんで」、文中で使う場合は「〜だはんで」となる。決して何かのハンデを要求しているわけではない。 破線
【用例】

A:「もぢ食い競争したっきゃ、腹いっぺであんべわりぐなった」
  (餅食い競争したら、お腹がいっぱいで具合悪くなった)

B:「したはんでしゃんべったっけな、そったごとせばまねって」
  (だから言ったじゃない、そんなことしちゃだめだって)

A:「わもあいも、じょっぱりだはんでの」
  (私もあの人も意地っ張りだからね)

 
●ご協力
鹿児島県かごしま遊楽館

青森県東京事務所

http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/soumu/a-tokyo/

《十和田湖冬物語2011〜雪と光の幻想の世界へ〜》
2011年2月4日(金)〜27日(日)
http://www.towadakofuyumonogatari.com/

2011年01月31日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.37 富山県
    えっ!注目してなかった?ここにも目を向けなければ、「加賀百万石」の本当の魅力は見えませんよ。
    stage.37 富山県
  • stage.36 岡山県
    「クセがすごい!」とツッコミながら歴史を学び、注目の「天空の城」を満喫。地名クイズも楽しめます。
    stage.36 岡山県
  • stage.35 茨城県
    「のびしろ」なら、負けない。それが強みと思ひ立ち、ユニークなキャッチコピーを掲げてます。
    stage.35 茨城県
  • stage.34 大分県
    名実ともに「おんせん県」。そのイメージが強いぶん、後手に回った隠れた魅力が気になります。
    stage.34 大分県
  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
    stage.01 高知県
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