このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


福島県

木刀よりも注目したい「赤い城」

 世界中が熱狂した4年に一度のスポーツの祭典が、先月幕を閉じました。選手も応援する人々も、喜びや悔しさなど感情の表し方はさまざまで、そこに各国の国民性が垣間見える気がして、改めて世界の文化や気質の多様性を感じました。
 でも考えてみれば、世界の国々といわず日本国内だけ見ても、生まれ育った風土や文化によって人の気質はさまざま。たとえば、福島県会津地方の人々を表すのにこんな言葉があるのをご存知でしょうか。

「会津の三泣き」
 他所の地域から転勤などで会津に移り住むことになった場合、最初は会津の人々がそっけなくて泣き、徐々に打ち解けると今度は彼らの人情の深さに感動して泣き、やがてまた転勤などで他所に移るとき会津を離れたくなくて泣く──
 シャイで人見知りのため仲良くなるまで時間がかかるが、一度親しくなるととても暖かい。福島県内でも特に会津地方の人々には、そんな特長があるそうです。

 こう聞くと、「じゃあ旅行で訪れたら地元の人にそっけなくされるの?」と思われるかもしれませんが、この「会津の三泣き」は、他所から移住した場合の話。観光客に対しては、会津の人はむしろどこよりも友好的だと言います。
 一見矛盾したこのフレンドリー気質が育まれた理由、実は今回注目する福島県のお城・鶴ヶ城(会津若松城)も関係しているようなのですが……

 鶴ヶ城といえば、戊辰戦争の激戦地で、若くして命を落とした白虎隊の悲劇で知られています。が、もしかしたらそれよりも「修学旅行の思い出の場所」として記憶している方も多いのではないでしょうか。
 そう、鶴ヶ城を中心とする会津若松は、何故か昔から修学旅行先の定番中の定番。巷では、全国各地の修学旅行地のおみやげとして木刀が定番になったのは会津若松が発祥、なんて説もあるほど。もちろん修学旅行だけでなく一般の旅行者も多く、その長いキャリアから、会津の人々はシャイでありながら観光客を受け入れることにはベテランの域に達しているのだそうです。

 ところで、修学旅行で訪れた時は木刀がメイン(?)だったかもしれませんが、実はこの鶴ヶ城、城そのものに注目すべき点がたくさんあるのです。
 まずは、ぱっと見たその外観。上の写真でもわかるように、天守の屋根瓦が赤いのです。現在の天守は復元で、平成23年のリニューアルの際に赤瓦に葺き替えられたものですが、実際に幕末期の鶴ヶ城は赤い瓦が用いられていました。これは寒さで割れないよう鉄分を多く含ませたものと言われますが、こんな「赤い城」は、全国でここしかありません。

 また先ほど「幕末期の鶴ヶ城は」とわざわざ断りましたが、この城は戦国期から時代ごとに堅固な姿に作り変えられ、それも歴代城主は超有名人ばかりというのも大きな特長。
 かつてここが黒川城と呼ばれた頃は伊達政宗も一時城主となり、秀吉の時代になると蒲生氏郷が大改修を行い鶴ヶ城と改名(当時は七層天守だったとか!)。その後上杉景勝が入封、関ヶ原の戦い後は若い頃「賤ヶ岳の七本槍」と讃えられた加藤嘉明が来てさらに改築(現在残る石垣はこの頃のもの)。後に二代将軍秀忠の四男・保科正之が入城、そして幕末には藩主・松平容保が京都守護職となり、戊辰戦争へ──
 こう駆け足で辿っただけでも、鶴ヶ城がいかに歴史的に重要であったかがよくわかるでしょう。

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修学旅行じゃ見えなかった「深味」

 木刀が修学旅行の定番みやげになったきっかけは、会津。
 これはあくまで巷説ですが、その木刀、会津では「白虎刀」として売られています。その名の通り白虎隊にちなんだもので、彼らが自決した飯盛山は鶴ヶ城から北東部に位置しています。
 白虎隊の悲劇は一口に語れるものではないので、ぜひ飯盛山にある白虎隊記念館でじっくり学んでいただきたいのですが、飯盛山を訪れた際はもうひとつ、見ておきたい場所があります。

 それは、白虎隊士の墓の近くにある「さざえ堂」。建立は江戸中期で、白虎隊や戊辰戦争とは直接関わりはないのですが……
 まさにさざえの貝殻のように見える変則的な六角形三層のこのお堂、中に入ると、一本のスロープを歩き進むだけで、上まで登って、降りて、再び入り口へ戻る……という不思議な構造。かつて堂内には西国三十三観音像が祀られ、遠くて西国まで行けない人々のために、このお堂を一巡するだけで参拝できるようにと考案されたもので、参拝者が登り降りする時すれ違わないよう順路を二重らせん構造にした、とのこと。
 二重らせん構造。理屈としては分かるのですが、実際お堂の中を巡ってみると、「どうなってるの?」と、トリックアートのような妙な感覚に襲われます。

 このさざえ堂、現在は内部の拝観は可能ですが観音像はありません。その代わりと言っては何ですが、トリックよりも観音様のご利益を求める方には「会津の三十三観音めぐり」がオススメ。
 こちらは西国に行けない人のためなどではなく、古くから会津に根づいた信仰に由来するもので、今年日本遺産にも認定されました。意外に知られていませんが、会津は平安時代頃から仏教が盛んで「日本五大仏都」に数えられるほどの地域なんです。
 三十三の観音様の中には、参拝すると苦しまず大往生できると伝わる「会津ころり三観音」というユニークなものも。門前町や途中の宿場の風情も楽しみながら、ぜひ巡ってみてください。これらを案内してくれるタクシープランもありますよ。

 さて、飯盛山の東には、これも修学旅行定番の猪苗代湖が広がります。その風光に魅せられて皇族が建設した洋館・天鏡閣や、昨年リニューアルした野口英世記念館など、湖畔にも見どころがいっぱい。
 そして猪苗代湖の北部には、磐梯山に五色沼と見事な自然美が目白押し。特に五色沼は、密集する幾つもの沼が青緑色や鉄錆色……いえ、何色とも形容しがたい、それも一沼一沼異なる色の水を湛えており、息を呑むほど神秘的。このあたりは磐梯山ゴールドラインなどドライブコースも充実しているので、自然をたっぷり満喫できます。
 ついでながら、色の美しさでいえば、会津北部の喜多方市にある熊野神社長床も必見。これから秋が深まると、樹齢800年の大イチョウが一面黄色い絨毯を敷き詰めます。

 こうした自然美や観音めぐり、重厚な歴史散策などは、大人だからこそ深く味わえるもの。さらに会津は……
 今年、全国新酒鑑評会で金賞受賞数4年連続日本一となった福島県の中でも、受賞銘柄の蔵元の大半が集まる酒処。また奥羽三楽郷の一つと讃えられる名湯・東山温泉が鶴ヶ城の奥座敷として近場にあり、さらにツユを使わず水で食べる「水蕎麦」という食べ方があるほど美味のそば処でもあります。
 木刀に夢中の修学旅行では気づけなかった大人な会津の魅力に触れれば、移住ではなくとも「帰りたくなくて泣く」ことになるかもしれませんよ。

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ここも攻めたい福島県の城
白河小峰城

白河小峰城

 県南部、白河市にある城。築城は南北朝時代まで遡り、江戸初期に初代白河藩主・丹羽長重が大改修、東北では珍しい総石垣造りの姿に。奥州の抑えとして重要な役割を果たしたが、戊辰戦争で焼失。平成になり櫓や門を史料に基づき忠実に復元。国指定史跡。
 寛政の改革で知られる松平定信も白河藩主だったことがあり、彼が武士も庶民も共に楽しめるようにと築造した「南湖公園」は、今なお市民の憩いの場。これも国指定史跡。また名物の白河そば・うどんも、冷害に強いそばの栽培を松平定信が奨励したのがはじまりとも言われる。
 白河市周辺は豊かな自然を活かしたゴルフ場も多く、「ゴルフタウンしらかわ」とも呼ばれる。

二本松城

二本松城

 県北部、二本松市にある城。別名、霞ヶ城。戊辰戦争の激戦地となり、鶴ヶ城の白虎隊同様、二本松少年隊が若くして命を落とした。彼らを顕彰する銅像が城内に立ち、当時の様子を物語る。
 最初の築城は室町中期で、その後も会津藩の重要な支城として拡張されていったことから、各時代によって積み方の異なる石垣が見られ「石垣博物館」とも呼ばれる。また城内を会場に行われる祭り「二本松の菊人形」も全国有数の規模を誇る(今年は10月10日〜11月23日)。
 二本松市にある安達太良山は日本百名山の一つで、初心者でも登りやすい山として人気。高村光太郎の詩集『智恵子抄』でも知られ、智恵子の生家も残されている。

棚倉城

棚倉城

 県南部、棚倉町にある城跡。江戸時代の間に8家も城主が代わり、その度に堀の大亀が水面に浮かんだことから亀ヶ城とも呼ばれた。現在は亀ヶ城公園として整備され、樹齢約620年の大ケヤキは棚倉のシンボルとして親しまれる。
 なお江戸期の初代城主は丹羽氏だが、実は関ヶ原の戦い直後、西軍として戦った九州柳川の大名・立花宗茂が棚倉に移封されていた。宗茂はその後、敗軍の将ながら旧領に戻ることができた唯一の武将として語られる。
 棚倉町からさらに南下したエリアは、絶品の鮎が食べられる久慈川、東北の耶馬溪と称される奥久慈県立自然公園矢祭山、あぶくまの秘境と呼ばれる滝川渓谷遊歩道など、自然遊びが堪能できる。

「うぇぶっさん47」シーズン1「福島県」はこちら

ご協力福島県東京事務所

◇福島県をもっと知りたくなったら…福島県観光情報サイト「ふくしまの旅」
http://www.tif.ne.jp

◇東京・日本橋にある福島県アンテナショップ…「日本橋ふくしま館MIDETTE(ミデッテ)」
http://midette.com/

ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー
 全国新酒鑑評会で金賞受賞数4年連続日本一となった福島県の、約50の酒蔵を巡ってポイントを集めると素敵な賞品が抽選で当たるキャンペーン。お酒が飲めない人も、風情ある酒蔵を見学するだけでも楽しめる。2016年11月6日(日)まで開催中。
http://www.fukushima-sakagura.jp/

2016年09月01日  読売新聞)
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◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
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  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
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  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
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  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
    stage.01 高知県
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こだわる男の財布たかが財布、されど財布 [記事へ]

おしゃれは足元から足元軽やか気分も軽やか [記事へ]

DIYで自分好みにけっこう自分でできます! [記事へ]

カイたいDAYS ちょっと、ひといき

春に訪れた買い替え時 第121話『思考回路のマイナスとプラス』 「この間冷蔵庫が壊れて買い替えたばっかりなのに、今度は洗濯機が壊れちゃったの」
 いつものようにアパートの家 ……[記事へ]

うぇぶっさん 都道府県をウェブめぐり

stage.34
stage.34「大分県」  香川県は「うどん県」。鳥取県は「蟹取(かにとり)県」。
 その県の象徴的な名物・名産の名に県名を改名(?) ……[記事へ]

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