このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


高知県

「志国」の中心は江戸時代そのまま!

 「志」という文字が、どこよりも似合う県──
 数年前に大ヒットした大河ドラマ『龍馬伝』を見て以来、土佐=高知県に対してそんな印象が刷り込まれてしまいました。共感される方も、きっと多いはず。だって、このドラマが放送された年、高知県を訪れた観光客数は年間約435万人と過去最高を記録したそうですから(それまでは平均310万人前後だったのに!)。
 日本という国土から見れば、占める面積は決して大きくない四国。その中でも唯一、本州側を向いていない、外海に面した高知県。にも関わらず、幕末期に坂本龍馬のような「日本を何とかせんといかんぜよ!」という熱い思い=志を抱いた人物が次々と現れたのは、不思議で仕方ありません。
 まるで、四国というより「志国」だな……なんて、シャレにしてはなかなか的を射た当て字を思い浮かべていたところ、高知県からつい先ごろ、こんなフレーズが発信されました。

「志国高知 幕末維新博」
 偶然と言えば偶然ですが、しかしそのワケを知ると、むしろ必然であると、腑に落ちました。
 土佐藩が提出した建白書をきっかけに江戸幕府が政権返上したのが1867年、そして明治という新しい時代が幕を開けたのが1868年。つまり、来年は大政奉還から、そして再来年は明治維新から150年という節目。そこへ向けての高知県のキャンペーンタイトルとして、「志国高知 幕末維新博」というフレーズが掲げられた、というワケなんです。
 このキャンペーンは来年3月スタート予定ですが、県内ではすでに準備が着々と進行中。ということで、「志国高知 幕末維新博」の予習のつもりで、江戸時代に土佐藩の中心だった高知城を見ていきましょう。

 現在、江戸時代の天守が現存しているのは、日本全国にわずか12城。そのうちの一つが高知城で、実は江戸中期に一度焼失したのですが、建て直す際、初代土佐藩主・山内一豊が築いた当時の姿を忠実に再現したため、他の現存12天守の中でも比較的古風な趣をたたえています。
 しかも、通常は天守と別に設けられる本丸御殿が、高知城では天守とくっついており、このスタイルが現存する城はここが唯一。そもそも本丸御殿が現存していること自体、12天守の中で高知城だけ。加えて、門や櫓なども江戸時代のまま残るものが多く、城内にある重要文化財は全部で15件。城のメインゲート=追手門も、藩主のメインハウス=本丸御殿も、城のメインタワー=天守も、江戸時代そのままの姿が見られるという、非常に貴重な城なんです。

 ちなみに、龍馬は下士という下級武士だったため高知城に登城したことはなかったと思われますが、『龍馬伝』で主役以上に強烈なインパクトを残した山内容堂〜吉田東洋〜後藤象二郎らがこの城でうごめいていた、その建物が今も現存している……と思いながら見て回ると、たまらなくゾクゾクしますよ。もちろん、「城」という日本が誇る建造物の美しさを純粋に鑑賞するだけでも、たっぷり堪能できます。

龍馬伝
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もういっぺん
見ちょきや!
高知城
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シュッとして凛
高知城の古風な趣
かつお
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高知といったら
とにかくカツオ
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食感シャキッと
香るみょうが
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和紙作りも盛んな
高知県の紙製品

アジア的混沌は「一家」の証し?

 続いて高知城下に目を移すと、城の追手門から東に「追手筋」という通りが伸びています。週に一度、この道の両側に400近い露店がズラリと軒を並べる日が巡ってきます。
 高知名物「日曜市」です。その名の通り、毎週日曜(年末年始とよさこい祭り期間を除く)に開かれる市場で、これまた江戸時代から300年以上続く歴史ある生活市。野菜や果物など県の特産品はもちろん、花苗や雑貨、木工品や刃物などが売られていて、地元の人も観光客も入り乱れての大賑わい。まるでアジアのようなカオスが渦巻いています。

 そのアジア感(?)が最も顕著なのが、追手筋沿いにある「ひろめ市場」。ここは言わば日曜市の混沌を毎日味わえる常設の商業施設で、たくさんの飲食店が建物内に集まっており、店で買ったものを持って中央のテーブルで食べる、というシステム。
 こう説明すると、よくあるフードコートを想像されるかもしれませんが……
 ここでは、8人ほどが座れる大きなテーブルで、知らない人たちと一緒のテーブルを囲むのが基本。なので、隣りに座った地元の人から「これ買ってきたき、食べてみいや〜」などと話しかけられたり、すぐ横で昼間からお酒を飲んでいる人がいたり。また土日は人がいっぱいで座れないことも多く、席が空くのを待つ人たちがテーブルの周囲を椅子取りゲームみたいにうろうろしていたり。まさにアジア的混沌が日々繰り広げられています。
 数年前から高知県は「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」というキャッチコピーを掲げていますが、高知県民は一つの家族だというそのフレンドリーさが、濃密に実感できる場所と言えそうです。

 日曜市の他にも、別の通りで曜日を変えて火曜市、木曜市、金曜市なども開かれている高知市。その市街地はコンパクトで、JR高知駅から日曜市が開かれる追手筋を通って高知城まで、歩いても15〜20分程度。周囲には坂本龍馬誕生地や「龍馬の生まれたまち記念館」などもあり、高知城下の横断歩道を渡ってすぐの所には、来年3月「志国高知 幕末維新博」スタートに合わせて「県立高知城歴史博物館」がオープン予定です。
 ちなみに、市街地から車で20分ほど南下した桂浜の「県立坂本龍馬記念館」は、明治維新150年の2018年春にリニューアルということで、その工事のため来年春から約1年間休館予定なので、ご注意を。

 さて、冒頭で『龍馬伝』が放送された年に観光客数が過去最高を記録したと書きましたが、それ以来毎年、高知県の観光客数はおよそ400万人を維持しています。これは、ただ龍馬人気の余韻というだけでなく、さまざまな観光PRに情熱を注いでいる高知県民の努力、まさに「志」の賜物と言えるでしょう。
 そんな高知県へ行ってみたいという方に、最後に余談を一つ。
 飛行機で訪れる場合の玄関口「高知龍馬空港」は、高知市の隣りの南国市にあるのですが、南国市内には「岡豊(おこう)城」という城跡があります。これは、戦国時代に四国全土を平定した長宗我部元親という武将の居城跡。幕末とは時代が違いますが、長宗我部家について知ることは、なぜ龍馬のような下士という身分があったのかなど、幕末の土佐についてより深く知ることに繋がります。ある意味ここが「志国」のルーツ。空港〜高知市街の行き帰りにでも、ぜひお立ち寄りください。

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清流が育む美味
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爽やか特産ゆず
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ほどよい霜降り
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ここも攻めたい高知県の城
安芸城

安芸城

 県東部、安芸市にある城跡。鎌倉〜戦国期まで豪族・安芸氏の居城だったが、土佐統一を図る長宗我部元親に攻められ滅亡。現在、城跡には市立歴史民俗資料館が建つ(写真)。周辺に立ち並ぶ武家屋敷や、明治中期に土地の地主が手づくりした時計台「野良時計」など、古の風情が色濃いエリア。また安芸市は、三菱財閥の基礎を築いた岩崎弥太郎の出生地で、生家が修復保存されている。
 高知東部は雨風に強い土佐漆喰の土蔵が多く、町並みにレトロな彩りを添えている。また山間部の馬路村から木材運搬のために敷かれた「魚梁瀬森林鉄道」、空海も魅せられた「室戸ジオパーク」の雄大な景観など、ダイナミックな自然や文化も多彩。

中村城

中村城

 応仁の乱を逃れ都から土佐に土着した一条(一條)氏の居城跡。県西部の四万十市にあり、現在は市立郷土資料館として模擬天守が建てられている。一条家のルーツが京都のため、中・東部で話される土佐弁とはアクセントが異なる幡多弁が使われている。
 四万十市を流れる四万十川は最後の清流と言われる美しさで、カヌーやラフティングなど川遊びが堪能できる。一方、南隣の土佐清水市の足摺岬(ジョン万次郎出生地)ではホエールウォッチング、その隣りの大月町・柏島ではダイビングなど、海遊びも魅力。鯖の刺身も絶品。この辺りは移動時間的に東京から日本で最も遠い場所と言われ、それだけに穏やかな田舎時間が流れている。

本山城

本山城

 県北部、嶺北と呼ばれる地域にある城跡。本山氏の居城だったが、これも長宗我部元親に滅ぼされた。最盛期は土佐国内で最も有力な豪族だった本山氏の栄華を感じることができる。
 嶺北エリアは四国山脈が連なる山間地で、推定樹齢3000年の日本一の大杉や、滝や渓谷を眺めながらの登山など、豊かな自然散策が魅力。また、江戸時代に土佐藩主が参勤交代する際の領内最後の本陣「旧立川番所書院」は国の重要文化財で、この地の文化を物語っている。
 地理的には高知市に近いが、間に峠があり、この地域を横断する吉野川も徳島方面に流れることなどから、文化や方言も徳島との繋がりが濃いのがユニーク。

「うぇぶっさん47」シーズン1「高知県」はこちら

ご協力高知県東京事務所

◇高知県をもっと知りたくなったら…高知県の観光情報サイト「よさこいネット」
http://www.attaka.or.jp/

◇東京・銀座にある高知県アンテナショップ…「まるごと高知」
http://www.marugotokochi.com/

2016奥四万十博
 最後の清流・四万十川の上流域=奥四万十エリアにスポットを当てた高知県2016年の観光キャンペーン。四万十川の清らかさはもちろん、草原と石灰岩の光景が美しい四国カルスト、坂本龍馬脱藩の道など、「奥」に秘められた魅力が満載。
http://okushimanto.jp/

2016年08月01日  読売新聞)
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バックナンバー ※人気商品等、掲載商品が終了している場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
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うぇぶっさん 都道府県をウェブめぐり

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stage.34「大分県」  香川県は「うどん県」。鳥取県は「蟹取(かにとり)県」。
 その県の象徴的な名物・名産の名に県名を改名(?) ……[記事へ]

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