このコーナーについて


都道府県をウェブめぐり「うぇぶっさん47」〜We love Bussan〜


徳島県

400年前の味方が今やライバルに?

 仲が悪い、というのではないのでしょうが、何故か互いにライバル視している──47都道府県の中には、そんな関係性がいくつか見られるようです。たとえば、千葉vs埼玉、栃木vs茨城、鳥取vs島根など。
 はたから見れば、そんな競わなくても……とも思いますが、競うことで相手より優れた点を探そうと自県の良さを見直したり、競いながら互いにお国自慢しあう様子が結果的に両県のPRになったり。そう、ライバルは「好敵手」と書くように、実はお互いにとって好ましい存在でもあるのです。

 いずれにせよ、例として先に挙げた県のように、ライバル関係にあるのは地理的に隣り合っている県同士というのが一般的。そんな中、徳島県がライバル視しているのは……なんと、東京。それもただ漠然としたライバル心などではなく、一昨年から県のキャッチコピーとしてはっきり「vs東京」と掲げているのです。

 これを知った時、ふと思い出したことがあります。
 今年の大河ドラマでもクライマックスとして描かれるであろう「大坂の陣」の時、豊臣家から味方に加わるよう誘われながら「自分は無二の関東方だ」とキッパリ断り徳川=江戸に味方した大名がいました。彼の名は蜂須賀家政、徳島藩の初代藩主です。
 400年前の無二の味方が、今は堂々のライバル宣言。その対照の面白さをちょっと念頭に置きつつ、蜂須賀家政が築いた徳島城を見ていきましょう。

 JR徳島駅のすぐ裏手にある徳島城は、天守などの建物こそ現存していませんが、かつてはかなり広大なお城でした。それもそのはず、江戸時代、徳島藩はあの土佐藩よりも石高が大きく、四国最大の藩だったのです。
 この城の特徴は、緑色片岩という石が使われた石垣。この種の石を使った石垣はあまり例がなく、その独特の色合いは「阿波の青石」と呼ばれる美しさ。城内にある旧徳島城表御殿庭園にもこの石が使われ、見事な景観を描き出しています。そういえば、徳島は鳴門の渦潮や「阿波藍」と呼ばれる藍染めなども有名ですし、ブルーがよく似合う県、と言えそうですね。

 城跡は現在、徳島中央公園として市民の憩いの場に……と、この表現はまるで城跡を語る安易な常套句のように聞こえるかもしれませんが、ここは東京の日比谷公園に次いで日本で二番目に造られた西洋風近代公園。その歴史的価値について近年、徳島大学などでも研究が行われているようです。
 公園としても歴史あるこの城跡で、これまた歴史ある徳島の伝統文化に触れることもできます。リオのカーニバルと並び称される(?)熱狂ぶりで知られる、阿波おどりです。

 毎年お盆の時期に行われる徳島市での阿波おどりの本番は、城跡から駅を挟んで反対側の市街地が会場になりますが、その1か月ほど前から市内各地で「連」と呼ばれる各グループの練習が行われ、徳島城跡も練習場となるのです。この練習風景がまた、本番に向けての高揚感をそそる徳島の風物詩なんです。
 ちなみに阿波おどりは、徳島城が完成したお祝いに城下の人々が踊ったのがはじまりとも言われています(諸説あり)。その城跡で400年後の今も人々が阿波おどりを練習する風景、きっと蜂須賀家政も目を細めて見守っていることでしょうね。

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徳島の職人の愛情
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さすが水都、県そのものが「橋」の博物館!

 その徳島城のある場所、右の地図でご確認ください。
 グルっと水路に囲まれているのがおわかりでしょう。2つの川に挟まれたこの中洲は、その形から「ひょうたん島」と呼ばれます。水辺は板張りの遊歩道やLEDイルミネーションなどキレイに整備され、周遊船も運行。島の対岸にある徳島県庁の前にはヨットハーバーまであります。

 城も駅もあるこの島が、徳島市の中心部。香川や高知と結ぶ南北の国道と愛媛へ通じる西への国道の交差点、いわば四国のクロスロードも島内にあります。ということはつまり、ここへ行き来するには必ず川を渡らなければならないわけで、島の周囲には大小いくつもの橋が架けられています。
 城に次いで徳島県で注目したいのはこの「橋」なのですが、その前に。

 ひょうたん島を取り巻く橋のひとつ「新町橋」を渡った先に、上品な佇まいの山があります。どこから眺めても眉の形に見えることから「眉山(びざん)」と呼ばれるこの山は、古くは万葉集にも歌われ、数年前に同名タイトルの映画も話題になりました。
 ロープウェイで山頂へ行けば、徳島市街から淡路島まで一望できる雄大な眺め。夜景も絶品です。またロープウェイ乗り場は阿波おどり会館となっており、踊りのレッスンを受けることも。ちなみに徳島城の石垣に使われた「阿波の青石」は、この山から切りだされたものです。

 さて、話題を橋に戻して。
 徳島県には清流・吉野川をはじめ多くの川が流れ「水都」と呼ばれていることは、シーズン1「徳島県」でご紹介した通り(下記参照)。それだけ橋も多く、近ごろ「橋の博物館とくしま」として徐々に注目度を高めているんです。
 たとえば、吉野川の河口に平成24年完成した「阿波しらさぎ大橋」は、干潟の生き物や渡り鳥に配慮した設計で、景観を損ねないよう照明が川面に反射しない工夫もされた最新の構造。
 また、増水すると水面下に沈む潜水橋(いわゆる沈下橋)も県内随所に。欄干がなく両端にわずかなヘリがあるだけの潜水橋は、普通に渡るだけでスリル満点。渡り方に暗黙のマナーもあるので、訪れた際は地元の人に尋ねてみてください。

 橋&スリルで言えば、「橋の博物館とくしま」の中でもダントツなのが「祖谷のかずら橋」。その名の通り植物のカズラで編んだ吊橋で、平家の落人伝説も絡みついた秘境中の秘境です。
 かずら橋がある県西部、通称「にし阿波」は、他にも数々の妖怪伝説を残す妖怪村があったり、そんな昔話がよく似合いそうな古民家が山間に点在していたり、まさに日本の原風景が広がるエリア。同時に、古びた雰囲気を残しつつ床暖房など快適性を取り入れた宿泊施設「茅葺き民家ステイ」などもあり、都会とはまるで違う時の流れを求めて訪れる人も多いようです。

 こうした原風景的な豊かさは、確かに東京にはありません。だから徳島のほうが勝っている……というのではなく、そんな徳島ならではの魅力を発信することで、東京そして日本全体を元気づけたい。冒頭でご紹介した徳島のキャッチコピー「vs東京」には、そんな思いがあるようです。東京に味方したい、応援したいという意味では、400年前の蜂須賀家政も、現在の徳島県も、つまるところ思いは同じ、なのです。

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ここも攻めたい徳島県の城
川島城

川島城

 徳島城を築いた蜂須賀家政が阿波(現在の徳島県)を治めるために設けた9つの支城「阿波九城」のひとつ。吉野川市にある。
 現在の川島城は昭和56年につくられた模擬天守だが、吉野川沿いの高台にそびえ立つ姿は見応えあり。周辺はテニスコートや遊具広場、万葉植物園などが整備され、のんびり寛げるエリア。春は桜の名所として人々が集う。
 目の前の吉野川には、日本最大とされる川の中の無人島「善入寺島」が。広大なこの島は、春は菜の花、夏はひまわりなど季節の花で彩られ映画のロケ地としても使われるほど。本文で紹介した潜水橋がこの島に5本も架けられているので、ぜひ渡ってみたい。

撫養(むや)城

撫養(むや)城

 鳴門市の中心部、妙見山にある城。川島城と同じく阿波九城のひとつ。こちらも現在は模擬天守だが、山全体が妙見山公園として整備され、大鳴門橋や鳴門市街などを見渡す眺望は必見。園内にはエミール・ガレの作品を集めた「鳴門ガレの森美術館」もある。
 鳴門といえば、やはり渦潮。船に乗って間近で見るのも良いが、大鳴門橋には車道の下に遊歩道「渦の道」があり、45mの高さから真下に渦潮を見下ろせるガラス張りの床が。これもなかなかの迫力。
 また大鳴門橋が架かる大毛島には四季折々の花が見事な花見山があり、書いた手紙を希望する数年後に届けてくれる「心の手紙館」というユニークな施設も。

日和佐城

日和佐城

 県南部、美波町にある城。戦国期、土佐の長宗我部氏の侵攻を防ぐため築かれたと言われる。これも現在は模擬天守だが、約65mの小丘に建つ白亜の建物内部には展示室や展望室があり見晴らしも楽しめる(2016年2月現在無料開放中)。
 美波町はその名の通り美しい太平洋の海原が眼前に広がり、マリンレジャーが豊富。ウミガメの産卵地もこの城の近くにあり、「日和佐うみがめ博物館カレッタ」ではその生態を観察することも。また約2kmも続く断崖絶壁の海岸「千羽海崖」は、迫力の自然美。さらに隣の牟岐町の海底には「千年サンゴ」と呼ばれる世界最大級サンゴもあり、ダイビングスポットとして人気。

「うぇぶっさん47」シーズン1「徳島県」はこちら

ご協力徳島県東京本部

◇徳島県をもっと知りたくなったら…徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」
http://www.awanavi.jp/

◇東京・有楽町にある徳島県と香川県の共同アンテナショップ…「徳島・香川トモニ市場」
http://www.tomony-ichiba.com/

「はな・はる・フェスタ2016」
 徳島では夏の阿波おどりに次いで賑わう春の祭り。徳島城を囲む水路のほとりで、数ある阿波おどりの連の中でも実力派の連の競演をはじめ徳島グルメや伝統文化体験などイベント盛りだくさん。2016年は4/16(土)・17(日)開催。
はな・はる・フェスタ2016 http://www.awanavi.jp/docs/2013031200156/

2016年03月01日  読売新聞)
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◇シーズン2 都道府県を城であれこれ

  • stage.33 秋田県
    南北に伸びる武家屋敷通りをのんびり散策。あ、北の端でUターンしたらもったいないですよ。
    stage.33 秋田県
  • stage.32 兵庫県
    瀬戸内海沿いばかりでなく、「山」にも目を向けてもらうのが目標。誤解してた……と気づくはず。
    stage.32 兵庫県
  • stage.31 長野県
    一足お先に「山の日」制定。県民みんなが後の世までの財産とする山々を背に、この城もまたみんなの宝。
    stage.31 長野県
  • stage.30 福岡県
    グルメばかり語られるこの街のウンチク。全然良いんですが、すごい歴史の奥行きにも注目を。
    stage.30 福岡県
  • stage.29 奈良県
    城を見にこの県へ。いや、的はずれなんかじゃありません。雅さだけが売りではないので。
    stage.29 奈良県
  • stage.28 静岡県
    「この城に行けば出世する」が大名たちのジンクス。そのご利益に、あなたもあやかってみては?
    stage.28 静岡県
  • stage.27 福島県
    修学旅行で行った思い出がある?……まあ、いづれにしても子どもじゃわからない魅力が多いので。
    stage.27 福島県
  • stage.26 高知県
    あなたには「志」がありますか。この地を訪れると、さらに熱い思いが湧き上がるのを感じるはず。
    stage.26 高知県
  • stage.25 滋賀県
    おお、見渡すかぎりの広大な水面。母なる湖の周囲に今なお深く刻まれる、つわもの達の夢の跡。
    stage.25 滋賀県
  • stage.24 長崎県
    天守にたどり着くまでの距離の長さ、キツいと感じてしまう人でも、ここならラクラクお城攻め。
    stage.24 長崎県
  • stage.23 新潟県
    義を重んじたあのヒーロー誕生之地。剛勇で純粋で清廉…そんな男になりたいなら、ぜひここへ。
    stage.23 新潟県
  • stage.22 神奈川県
    かつて関東の中心だった街はどこかな?それは何県にあるのかな?が、わかってほしくて。
    stage.22 神奈川県
  • stage.21 徳島県
    あわよくば、首都になろう……?いえいえ、そんな意味じゃないけれど、堂々のvs宣言中。
    stage.21 徳島県
  • stage.20 石川県
    ここ20年でどんどん江戸時代の姿に逆戻り。どうしてこんなことが可能なのかが不思議です。
    stage.20 石川県
  • stage.19 鹿児島県
    雄藩であり大藩であるのに、城の印象が薄いという奇妙さ。つまりはそれこそが名君の城たる証しなので。
    stage.19 鹿児島県
  • stage.18 群馬県
    世界遺産に人気キャラ、大河ドラマゆかりの城址、有名温泉の数々……恵まれた観光資源でググッとPR。
    stage.18 群馬県
  • stage.17 愛知県
    みんな知ってる大都市・名古屋。あ、位置はわかります?ちょこっと移動すれば、すごい国宝ありますよ。
    stage.17 愛知県
  • stage.16 広島県
    ニッポンの海賊とは、悪者?それともヒーロー?島々を知り尽くした彼らの足跡、いや航跡を追いかけて。
    stage.16 広島県
  • stage.15 千葉県
    今度の休日は、東京のとなりで遊ぼう。そうだ、近いからこそいろんな魅力が詰まっているに違いない。
    stage.15 千葉県
  • stage.14 岩手県
    県名の由来を聞けば、さもありなん。無骨でロックなその字面の背後から、多彩な伝説と歴史がひもとける。
    stage.14 岩手県
  • stage.13 佐賀県
    訪れたその日、全然なにもない跡地に城が出現? 幕末の雄藩の頃の勢いが150年ぶりに再燃するかも。
    stage.13 佐賀県
  • stage.12 京都府
    イメージの定着率は、ある意味最強。と言っても、そればっかりに目を奪われては見落としてしまうことも。
    stage.12 京都府
  • stage.11 北海道
    車にバイクに列車、来春開通予定の新幹線ほか、移動手段はいろいろ。注目してなかったエリアにもぜひ。
    stage.11 北海道
  • stage.10 愛媛県
    みかんが有名なのは当たり前。秘めてるワケじゃないけど、城がすごいってイメージも浸透してほしい。
    stage.10 愛媛県
  • stage.9 栃木県
    北関東に丸く広がる見どころ多い土地。餃子もいいけど、シュウマイが美味しい歴史ある街にも注目。
    stage.9 栃木県
  • stage.8 鳥取県
    マイナスポイントを逆手に取っとります。それが案外イメージアップに効果的、なかなかのPR上手。
    stage.8 鳥取県
  • stage.7 山形県
    ナゼここにこれが?って思うこと、ありますよね。ザワザワしてる都会より、むしろ地方にお宝アリ。
    stage.7 山形県
  • stage.6 和歌山県
    どうしても、熊野古道や高野山に人気集中。徳川御三家のひとつだったことにもぜひ、思いを馳せて。
    stage.6 和歌山県
  • stage.5 山口県
    江戸時代の雰囲気そのまんまで、町歩きの足取りもいい調子。有名な幕末の志士たちの足跡を追って。
    stage.5 山口県
  • stage.4 青森県
    春ももちろん良いけど、紅葉も秋空の青も凛々しく映える三層天守。不思議もいっぱい和洋ノスタルジー。
    stage.4 青森県
  • stage.3 山梨県
    て!また街が進化してる……。何回訪れてもこぴっと新鮮。近ごろ特に変貌著しい、信玄公のお膝元。
    stage.3 山梨県
  • stage.2 熊本県
    400年前の築城主・せいしょこさんを県民みんながリスペクト。今なお偉大な武将に庇護されて、楽しく賑わう火の国。
    stage.2 熊本県
  • stage.1 岐阜県
    「大儀!」。ふと信長をまねてみたくなる、山頂からのパノラマ風景。長良川の 清流も古い町並みも、大名気分で遊び尽くそう。
    stage.1 岐阜県

◇シーズン1 都道府県をウェブめぐり

  • stage.47 東京都
    たとえどんなに進化しても、そこには必ず「旧」が潜む。その振り幅をこそ楽しみたい、日本国民みんなのふるさと。
    stage.47 東京都
  • stage.46 岡山県
    今度の休みは、旅に行こーか。や、まずは天気をチェック……その点は心配ご無用。なぜならここは、晴れの国だから。
    stage.46 岡山県
  • stage.45 新潟県
    一人あたりの日本酒消費量日本一。2位がたとえ追い上げてきても、ダントツだから抜かれることはないでしょう。これも謙信の遺伝?
    stage.45 新潟県
  • stage.44 三重県
    個々に貼り付けられたイメージが明瞭すぎて、全体としては見えにくい……それでも別に気にしないのが、言うなれば全体像。
    stage.44 三重県
  • stage.43 茨城県
    県の魅力を知らないというなら、仕方がない。でもせめて、名前だけでもちゃんと知ってもらいばラッキーです。濁音は、つけないで。
    stage.43 茨城県
  • stage.42 福岡県
    ○○ラーメン、○○明太子、○○どんたく……そこに入る言葉は、形があってないような? それ以外の場所も、とってもふくよかです。
    stage.42 福岡県
  • stage.41 大阪府
    コッテコテ? 騒々しい? 外国みたい? 何はともあれ、膨らみすぎたそのイメージに、いろんな角度からツッコミを。
    stage.41 大阪府
  • stage.40 群馬県
    ほんわか湯けむりの向こうにひそむ、たくさんの古墳群。まさしくここは、時を超えて人々を魅了する東国の中心地。
    stage.40 群馬県
  • stage.39 福井県
    47都道府県で、一番幸福。言うなれば理想郷……でありながら、知らないことが多すぎるのは、もったいないでしょ。
    stage.39 福井県
  • stage.38 愛媛県
    熱帯魚もいれば、雪も降る。変化に富んだ風土の中、歴史的にも地域ごとに異なるルーツが。いよいよ興味津々です。
    stage.38 愛媛県
  • stage.37 秋田県
    一度だけでは飽きたらず、二度三度と行きたくなる。だって、美女と野獣と「ビジョン」があるから。
    stage.37 秋田県
  • stage.36 山梨県
    あこがれを抱いたら、それに向かってまっしぐら。そんな子どものようなピュアな心、あなたは失くしちゃいないかい?
    stage.36 山梨県
  • stage.35 宮崎県
    グルメいろいろ、恋にも効く。花いっぱいで太陽まばゆく、海原の風ひゅうひゅう……ガラじゃないけどPRがんばってます。
    stage.35 宮崎県
  • stage.34 鳥取県
    県全土が、砂だらけ……? おっとっと、緑地がないと思ったら大間違い。むしろイメージカラーはグリーンです。
    stage.34 鳥取県
  • stage.33 福島県
    少しずつあの困難を克服し、前を向いて進んでいる。その力強さと優しさに、現地で触れてみてください。
    stage.33 福島県
  • stage.32 滋賀県
    それ知ってる。これも知ってる。え?それが何県にあるかって?う〜ん……。それは、湖で潤う水の国。
    stage.32 滋賀県
  • stage.31 徳島県
    ああ、四国? うどんに龍馬に渦潮に道後温泉に……慌てないで。ひとつひとつの県をじっくり見比べて。
    stage.31 徳島県
  • stage.30 富山県
    その名をじっと見ていると、山に愛されてるなあと感じる。ちょっとヨーロピアンな清々しき北陸の国。
    stage.30 富山県
  • stage.29 佐賀県
    「な〜んもなかもんね」なんて、その奥ゆかしさが関心をそそる。隠してるワケじゃないけれど、良いモノいっぱい持ってます。
    stage.29 佐賀県
  • stage.28 静岡県
    気候も県民性も、何だかホッとする、頑張りすぎない、良い意味での脱力系。気に入ったら、そのまま居着いちゃってください。
    stage.28 静岡県
  • stage.27 奈良県
    修学旅行で訪れたことがあるってだけなら、ぜひもう一度。視野も知識も広がった大人だからこそ感じられることも、山とあります。
    stage.27 奈良県
  • stage.26 宮城県
    震災のことを思えば、気軽に遊びに行っていいのかどうか……。そんな遠慮はいりません。大事なのは、現実を知ることだから。
    stage.26 宮城県
  • stage.25 山口県
    歴史ファンはもちろん、食通やハイキング好きや恋する乙女や……間口を広くあけてゆったり迎えてくれる本州最西端。
    stage.25 山口県
  • stage.24 岐阜県
    県名にはちょっと変わった漢字が使われてますが、それもまた魅惑的な、歴史と自然のギフトに満ちた宝箱。
    stage.24 岐阜県
  • stage.23 栃木県
    定番観光地・日光も良いけれど、食をテーマに街道を歩くと、ちぎり絵みたいな全県図が見えてきます。
    stage.23 栃木県
  • stage.22 熊本県
    九州新幹線&ローカル線の観光列車で、もっと楽しく。ま、もともと観光資源が豊富なんですが。
    stage.22 熊本県
  • stage.21 香川県
    うどんの美味しさ抜きにして、この県を探ってみれば、“それだけじゃない”何かがわかるかな。
    stage.21 香川県
  • stage.20 神奈川県
    内からも外からも、印象が薄いと思われがち。街々の個性が際立ちすぎて、県としてのすごさが見えづらいから?
    stage.20 神奈川県
  • stage.19 島根県
    「縁が結ばれるならどんな苦労も惜しまねぇ」とか、そこまで必死じゃなくても、気軽に行きたい神々の国。
    stage.19 島根県
  • stage.18 岩手県
    少しずつ、でも確かに、よみがえりつつある。いつの日か、みんなで復興を祝ってあげたいから。
    stage.18 岩手県
  • stage.17 沖縄県
    よそ者にはあこがれの的となり、県民には深く愛される。不思議なまでの求心力の理由、急に知りたくなりました。
    stage.17 沖縄県
  • stage.16 長野県
    県民みんなが歌える歌。その歌詞と歌声が、まぎれもないその県の特色であり、絆であり、歴史なのです。
    stage.16 長野県
  • stage.15 和歌山県
    1000年前から「リゾート地」。奇異に聞こえるかもしれませんが、「常春の国」はいつの世も人々のあこがれ。
    stage.15 和歌山県
  • stage.14 大分県
    「地獄巡り」なんて温泉の名前が強烈で、他のところはあんまり知らない。そんな人が多い他県民へ。
    stage.14 大分県
  • stage.13 山形県
    人の横顔みたいな整った形をしてるけど、その中身はくっきりはっきり4分割。では、参りましょう。
    stage.13 山形県
  • stage.12 埼玉県
    なんとなく観光イメージが薄い気がしていたけれど、知れば知るほど笑顔が咲いた。まさに穴場の彩の国。
    stage.12 埼玉県
  • stage.11 兵庫県
    魅力的な場所がいっぱいあるけど、県全体としては、どう捉えていいかイマイチわからない。どんな標語が似合うかな?
    stage.11 兵庫県
  • stage.10 石川県
    県名よりも、県庁所在地の名前の方が有名な県。ひとつのキーワードで、県全域を広く眺めてみてはいかが。
    stage.10 石川県
  • stage.09 広島県
    日本らしい何かに触れたくなったら、この県へ。食に自然に文化に歴史に、飽きることがありません。
    stage.09 広島県
  • stage.08 青森県
    4つの海に囲まれた、本州最北の県。海の幸を使った郷土料理を、タラふく食べたい。あ、大盛りで。
    stage.08 青森県
  • stage.07 鹿児島県
    九州のいちばん南にあるけど、南国イメージとはちょっと違う。じゃあどんな県? じっくり観察まったり観光。
    stage.07 鹿児島県
  • stage.06 千葉県
    花のお江戸のお隣さん。それなのに、それだけに、微妙な立場に置かれたこの県に、もっと光を。
    stage.06 千葉県
  • stage.05 長崎県
    ニッポンの歴史上ではかなり重要な場所だけど、その名が先に立ちすぎて、ホントの魅力はまだまだ未知数。
    stage.05 長崎県
  • stage.04 京都府
    語り尽くされた感のある超メジャー観光地。でも視点を変えれば、昨日までとはまったく違った今日が見えます。
    stage.04 京都府
  • stage.03 愛知県
    東京と大坂の間で、独自の文化を育む愛知県。名古屋を知ればそれでおわりじゃありません。
    stage.03 愛知県
  • stage.02 北海道
    物産展などで、すっかりおなじみの北海道。でも知れば知るほど、実は奥がふっかいどう。
    stage.02 北海道
  • stage.01 高知県
    龍馬だけで、高知県をわかったつもり?行ってみたら、まだまだいろんな魅力があったとさ。
    stage.01 高知県
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カイたいDAYS ちょっと、ひといき

春に訪れた買い替え時 第121話『思考回路のマイナスとプラス』 「この間冷蔵庫が壊れて買い替えたばっかりなのに、今度は洗濯機が壊れちゃったの」
 いつものようにアパートの家 ……[記事へ]

うぇぶっさん 都道府県をウェブめぐり

stage.34
stage.34「大分県」  香川県は「うどん県」。鳥取県は「蟹取(かにとり)県」。
 その県の象徴的な名物・名産の名に県名を改名(?) ……[記事へ]

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